スポーティースタイルのゴルフシューズメーカー10社を徹底比較!

ゴルフシューズは、そのデザインで大きく分類すると、3種類のスタイルに分けられます。それは、「スポーティースタイル」「カジュアルスタイル」「クラシックスタイル」です。デザインによる差が最も大きいですが、機能面での差も大きいです。

その中でもスポーティースタイルのゴルフシューズは、重量が軽く、歩いていて疲れなかったり、通気性やクッション性などといった機能面でも優れていたりするものが多いという特徴があります。ゴルフをする際の人間の体重のかかり方や、重心の移動、足裏と靴底の摩擦などを考えて、機能的に作られてるものが多いので、純粋にスコアアップを目指すのであれば、おすすめのスタイルです。

そこで今回は、スポーティースタイルのゴルフシューズを販売しているメーカーの中でも、人気メーカー10社の比較をしていこうと思います。各メーカーの代表的なスポーティタイプのゴルフシューズと、それらのアマゾンでの販売価格(2017年7月段階)、さらに、レビューやクチコミなどもあればそれらもご紹介していきます。

■フットジョイ

・フリースタイル

カエルからヒントを得て作られたという、フットジョイの新しいゴルフシューズです。鮮やかなカラーリングのバリエーションが多く、横から見るとソフトスパイクの先端がカエルの指のようにも見えます。プロゴルファーのハンター・メイハンは「ほんとうにグリップして地面と足がぴったりしている」とのコメントをしています。

また、同じくプロゴルファーのジェームズ・ハーンは「左・右足下がりや横斜面など、いろんなライの上でテストしてみたけど、スイング中の滑り、またグリップ力が失われることもなく、全く心配いりませんでした」とのコメントをしています。プロも驚きの性能ということですね。

重さは410g、アマゾンでの価格は1万5939円からです。レビューや口コミを見てみると、「とにかく履きやすい」という声が多いです。サイズ感は普段履いている靴と同じサイズで問題はなさそうです。ややワイドなサイズなので、日本人の足にもしっくりきやすいそうです。ただし、人によっては「若干かかとが浮く」感じがあるようです。

・D.N.A.ボア

DNAとは、「ドライジョイズ・ネクスト・アドバンスメント」の頭文字をとって作られた商品名です。

これまでにフットジョイが蓄積してきたノウハウと研究してきた素材をイチから見直し、パーツもイチから開発し、そして作られたフットジョイ史上最も革新的なゴルフシューズです。DNAのために開発された。「クロモスキンアッパー素材」は防水で足に馴染みやすく、プレイを快適にしてくれます。

また、履き口にはフィット感の良い素材を配置しているので、スイング時のパワーロスが軽減されます。内側にはレザーのライニングが使用されているので、足を入れた瞬間の快適さが違います。インソールとアウトソールにはそれぞれ安全性とクッション性の高い素材を使用しているため、快適な履き心地でありながら、スイングの際のパワーを逃がさない強さも兼ね備えています。

アマゾンでの価格は1万5800円からです。レビューや口コミを見てみると、普段ゴルフシューズでマメができたり足が痛くなったりしやすい人でも、「このDNAであれば痛くならない」といった声や、「包まれる感」があり、履き心地が良いという意見、「足首までホールドできるBOAクロージャーシステムが良い」という意見などがあります。普段フットジョイのゴルフシューズを履いている方が購入する場合、若干大きめのサイズになっているので注意が必要です。

・ハイパーフレックス2

ハイパーフレックス2のコンセプトは、快適さです。人の足の構造を研究し、自由で動きやすい柔らかさや、足が包み込まれるようなホールド感を実現しています。プロゴルファーの間でも近年、快適さというものをシューズに求める人が増えています。

ゴルフシューズ開発に関する技術がアップしたことで、やわらかく快適でありながらゴルフにも適しているという。最適なバランスのシューズを作ることを実現したのです。特徴的なのは新開発の薄型アウトソールです。トルネード型のスパイク鋲とマッチして高いグリップ力を実現しています。

アマゾンでの価格は1万5600円から。レビューやクチコミを見ると、「裸足のような感覚で履ける」「つま先に少し余裕がある」などの声がありました。

・EXLスパイクレスボア

フットジョイの軽量スパイクレスモデルです。ヒールマウント形のボアクロージャーシステムを搭載しており、片手で簡単にフィット感の調整ができます。クッション性に優れたインソールは快適な履き心地を実現。そして外側のソフト防水人工皮革は優れた防水性を持っているので、突然の雨が降っても快適にプレイが出来ます。

気になるのはこのモデルの特徴であるアウトソールです。スパイクがないため、グリップ力に不安を持つ方もいるようですが、特徴的な見た目の軽量EVAスパイクレスアウトソールを採用しており、人間の目のような形をした無数の突起が地面をしっかり掴んでくれるため、高いグリップ力があります。

アマゾンでの販売価格は9000円からです。レビューやクチコミを見ると、「スパイクレスだから軽くて楽」という声や、「コストパフォーマンスが良い」という声があります。ただ、人によっては「靴底が柔らかすぎて疲れを感じる」という人もいるようです。サイズ感はやや大きめなので、普段履いている靴のサイズよりも、0.5cm程度小さなサイズか、同じサイズで問題ないようです。

■アディダス

・ツアー360ボアブーストX

アディダス独自のクッショニング技術である「ブースト」を採用したツアーモデルの最高峰です。ブーストは非常に安定している素材で、ソールが地面についている時、その衝撃や圧力をほぼすべて等倍にして返してくれる特徴があります。

開発者はこの衝撃の反動を「エナジーリターン」と呼びますが、従来のクッション素材に比べブーストのエナジーリターンは3割ほど高いそうです。そのため推進力が高く、疲労軽減につながります。さらに、スイングも安定し、耐久性も高いので、長期間使用しても高いパフォーマンスを保ち続けることができます。

また商品名に付いている「360」というのは、このシューズが採用している「360ラップ」という、高いホールド感と安定性を実現する技術から取られています。

アマゾンでの販売価格は1万8900円から。レビューやクチコミを見ると、「スパイクシューズ特有の突き上げ感が無く履きやすい」という声がありました。また、やや大きめのモデルで、つま先が空いている感じがするという声もありました。

・パワーバンドボアブースト

こちらにも、アディダス独自の「ブースト」という素材が使用されています。そのため、高い反発性を見出し、蹴り出す力がアップするので、スイングや歩行の際の助けになります。また特徴的なのは商品名にもあるとおり、靴の側面に付けられたパワーバンドです。

ボアクロージャーシステムのワイヤーと連結されており、上下左右あらゆる方向への体重の変化をコントロールし、シューズと足の一体感を高めてくれます。アッパー素材は高い防水性とストレッチ性を兼ね備えた人工皮革なので、雨が降っても快適にプレイすることができます。

アマゾンでの販売価格は1万529円からです。レビューや口コミを見てみると、普段ラウンドの後半でスコアが崩れるという方も、このシューズを履いたことにより崩れなくなったそうです。また、グリップ性が高く、「足の裏に不思議な快感が広がる」という声もありました。普段履いている靴のサイズよりも0、5cm上のサイズを購入すると丁度良いようです。

・アディパワーバウンスボア

足の前側に、ブースト素材によって形成された力を伝達し、歩く際の推進力とスイング時の安定性を向上させる「バウンス」と呼ばれるフォームを使用している軽量スパイクレスシューズです。ボアクロージャーシステムが採用されているので、正確かつ均等な締め付けが可能です。

スパイクレスシューズで気になるアウトソールですが耐磨耗の強化ラバーである「アディウェアー」を採用しており、グリップ力とクッション性をバランスよく兼ね備えています。スパイクレステストで、長時間の着用にも耐えるモデルになっています。

アマゾンでの販売価格は9613円からです。レビューや口コミを見てみると、「グリップ力に不安があったが、実際に使ってみると斜面でも全く問題がなかった」という声や「シューズと足が一体になっている感覚を味わった」という方、「革靴からの変更であまりの軽さに驚いた」という声などがありました。ただ、「ボアクロージャーシステムのダイヤルの位置が良くない」という声もあります。

・クロスニットブースト

アディダスが研究してきたランニングのノウハウを生かしたニット素材のスパイクレスゴルフシューズです。デザインは、その他のモデルと異なり、やや細い印象。最も大きな特徴は、ゴルフ用に開発されたニット製のアッパー素材です。

スポーツシューズにニットという素材に違和感を覚える人も多いと思いますが、適度なストレッチ性能を持っており、足を入れた瞬間には、まるでソックスを履くようなフィット感を得られるそうです。ニット素材だけあって通気性が高く、オールシーズン着用可能。ただし防水性能はないので、晴れている日のみの使用になります。ミッドソールにはアディダス独自素材の「ブースト」を使用。スイングの際のエネルギーを大きくしてくれます。

アマゾンでの販売価格は1万2634円からです。レビューや口コミには、「歩いていて疲れにくく、しっかり地面をキャッチしてくれる」という声が多かったです。また、「靴ひもで縛るタイプではないので足を入れるときに不便という」声もありますが、その分履いたときのフィット感は高く、他の素材では味わえない、ニット製素材独特の履き心地の良さもあるようです。

■プーマ

・タイタンツアーイグナイトプレミアムディスク

プーマが独自に開発したミッドソールテクノロジーである「イグナイトフォーム」という素材を使用した最上位モデルです。イグナイトフォームでしか味わうことができない究極のクッション性を実現しました。さらに、二重構造のインソールで、イグナイトフォームのクッション性をさらに高めています。

特徴的なのは、足の甲から両サイドの内側に通されたバンドです。最大級のフィット感を生み出し、さらにスイング中の安定感も増します。プーマ独自のクロージャーシステムである「ディスク」を搭載することによって、着脱や締め付けが容易になっています。

アマゾンでの販売価格は1万1833円から。レビューや口コミを見てみると、デザインの良さに満足しているという声が多く、プーマ独自のクロージャーシステムも使いやすいようです。しかし、細めのデザインのため、普段と同じサイズ感で、購入すると幅がきつくなるようです。

・イグナイトハイトップSE

プロゴルファーのリッキー・ファウラーも使用しているモデルの、プーマのハイカットスパイクシューズです。プーマはわりと浅めのゴルフシューズが多いので、このハイカットタイプは珍しいです。ミッドソールには商品名にも入っているように、「イグナイト」という素材を使用し、高いクッション性と反発性を実現しています。

ハイカットということで、靴の中が蒸れて暑くなるのではないかと不安に思う方もいますが、肌表面の熱を吸収し放出する形状になっているため快適なプレイが可能です。足首はストラップによってがっちりとホールドできるので安定感も抜群です。

アマゾン上では2万6800円から販売されています。レビューや口コミを見てみると、「見た目から想像していたよりも軽い」という声や、「足首のホールド感が強く、安定している」という声がありました。ただ、どうしてもローカットシューズと比べると履くのに時間がかかってしまうようです。

・バイオプロディスク

プーマ独自のクロージャーシステムである「ディスク」を搭載した女性用のスパイクゴルフシューズです。非常に軽量でデザイン性も高く、価格もそこまで高くないので、ゴルフを始めたばかりの女性にちょうど良いのではないでしょうか。アウトソールには、プーマのファンから人気が高い、かかと部分のカーボンラバーと、つま先部分のTPU素材という組み合わせになっています。

アマゾン上の販売価格は6980円からです。レビューや口コミを見てみると、「ボアクロージャーシステムよりも、プーマのディスクシステムの方が締めやすく外れにくい」という声や、「どんなゴルフウェアにも合わせやすい」という声がありました。

・ブレイズディスク

こちらもプーマのレディース向けモデルです。プーマ独自の「ディスク」というクロージャーシステムを搭載しているモデルの中では、最も価格が安いものです。アッパーのダイヤルを回すことによって簡単にフィット感の調整ができます。アウトソールには合計6個のスパイクが取り付けられており、地面をしっかり掴んでくれます。

また、デザインが特徴的で、靴の側面はもちろん、前面にもプーマキャットのマークが描かれており、さらに、ミッドソールの外側が、流線型のデザインになっているのですが、その部分にもさりげなくプーマのマークが刻印されています。クロージャーシステムであるディスクのダイヤル部分にもプーマのマークが書かれているため、片足に合計4匹のプーマキャットのマークが施されているということになります。

アマゾンでの販売価格は8619円からです。レビューや口コミを探すと「デザインが非常に気に入っている」という声がありました。

■ナイキ

・ルナコマンド2ボア

ボアクロージャーシステムとフライワイヤーテクノロジーというクロージャーシステムのシューレースが連動するテクノロジーを使用することで、安全性と快適性を高めているナイキを代表するスパイクレスシューズです。

商品名の由来もなっている「ルナロンクッショニング」によって、かかとからつま先まで快適な履き心地です。また、足の中央部が軽い設計になっているので、履き心地が安定しており、グリーンでは抜群の重心コントロール力を発揮します。つま先部分は屈曲性が高く、スイングの際に蹴り込みの力を充分にボールに伝えることができます。

アマゾン上の販売価格は1万2096円からです。レビューや口コミを見てみると、「デザインやカラーリングが気に入って購入した」という声も多い反面、デザインに関しては「ナイキのロゴマークが目立ちすぎる」という声もあります。履き心地については、ナイキのゴルフシューズを使い続けているという方から「このモデルになってさらに履き心地が進化した」という声がありましたので、快適なようです。

・フライニットエリート

ナイキの発表しているゴルフシューズの中でも、最も革新的なシューズです。アッパーにはフライニット素材という特殊なニットを使用しており、その見た目からして非常に新鮮です。さらに、足首まで包み込むハイカットデザインになっており、その素材感とハイカットという形状が合わせることによって、ぱっと見ただけではゴルフシューズだとわからないデザインになっています。

しかしその機能はナイキ製だけあって非常に高く、独自の「ルナロンクッショニング」や、シューレースと一体化した「フライワイヤーテクノロジー」などによって抜群のクッション性能とフィット感を実現しています。

アマゾン上での販売価格は2万7065円からです。レビューや口コミを見てみると「日本人の足にはあまり合わない」という残念な声もありますが、その見た目のオリジナリティを高く評価する声も多いです。ハイカットになっているのでプレイ中に小石などが靴の中に入りにくく、そう言った意味で不快感が少なくプレイできるようです。

また、この商品独自のフライニットという素材が、人によっては癖になるフィット感と軽さを持っているようです。

・エクスプローラー2ボア

耐久性の高い撥水加工を施したアッパー素材を使用したスパイクゴルフシューズです。長期間使えるうえに水を弾いてくれるので、雨のラウンド用にずっと使える1足として持っておくと便利です。デザインもシンプルなNIKEらしいシューズになっています。もちろん特徴はアッパー素材だけではなく、抜群のクッショニング性能や、ボアレーシングシステムを使用したダイヤル式のフィット調整など、様々です。

アマゾン上での販売価格は1万円からです。この商品は、商品名に2という数字が入っていますが、もちろん1(オリジナル)も存在します。1を使用したプレイヤーからの評判が良かったからこその2の発売日があったということが想像できます。実際に購入した方のレビューや口コミを見てみると、「シンプルなデザインが良くてどのウェアとも相性がいい」など、デザイン面に言及している方が多かったです。

・FIフレックス

裸足に近い感覚を味わえると話題になった、「NIKE FREE」というランニングシューズがあります。このFIフレックスは、ナイキフリーの感覚をゴルフシューズにも導入しようというコンセプトで開発された商品です。

その特徴は、アウトソールに特徴的な溝が付けられており、裸足に近い柔軟性を靴底に持たせているということです。非常に柔らかで自然な履き心地が、これまでのゴルフシューズの常識とは異なった感覚を味わわせてくれます。

ナイロン素材である撥水加工が施されたアッパーにより、悪天候でも足をサラサラの状態にキープしてくれます。このシューズを履くことで、最終ホールまで自然な履き心地をキープできるでしょう。アマゾン上での販売価格は1万946円から。レビューや口コミを見てみると、その特徴的な見た目や履き心地に「一目惚れして購入した」という方が多く、購入した方のほとんどが満足していました。サイズ感は普段使用している靴と同じサイズで問題ないようです。

■アシックス

・ゲルエースレジェンドマスター2

プロのゴルファーが求める高い安定性とグリップ力を実現したのが、このゲルエースレジェンドマスター2です。開発にあたり、松山英樹選手の意見を参考にしており、プロも納得の機能性を備えながら、落ち着いたクラシックの面持ちのあるデザインになっています。

最も大きな特徴は、アウトソールに縦に1本、横に2本の大きい溝が入っていることです。この溝のため、凹凸の多い地面でもソールが曲がることによってしっかりと地面をつかむことができます。溝によって区分けされた。ひとつひとつのエリアにソフトスパイクが付いており、スイングの際も多角的に地面を捉えて離しません。また、ヒールには「αゲル」というクッション性の高い素材を使用しているため、ショットの際の衝撃を和らげ。足腰への負担を軽くしてくれます。重さは片足が約450グラムです。

アマゾンでは1万9999円から販売されています。レビューや口コミを見ると、「初めて履いて回ったラウンドでも非常に快適で、靴擦れもなく快適なプレイができた」という意見がありました。

・ゲルエースプロ3

ツアープロも使用しているモデルで、どんなコンデションでも安定したグリップ力を発揮してくれます。最も大きな特徴は、「スタビリティー・ブロード・ソール」という。ソール全体の構造です。前足部分にあるスパイク鋲を外側に配置することにより、安定感を高め、後足部のソール底面にはフレアの形をした溝を作ることによってグリップ力を高めています。

ボアクロージャーシステムを採用することによって、ダイヤルでフィット感の微調整をスムーズに行えます。さらに、アッパーはガイダンス構造になっており、つま先で踏んばった際に自然と斜めに折れるようになっています。足首の部分には低反発フォームが配置されているため、シューズと足に隙間がなくなり、靴擦れなどのトラブルを防ぎます。

アマゾンでの販売価格は1万7690円です。レビューや口コミを見てみると、見た目がかっこいいという声と、履き始めはきついと感じるが、徐々に馴染んできてフィットしてくれという声があります。店頭で試し履きする場合は、少しきついと感じる程度でもちょうどよくなるのかもしれません。

・ゲルエースツアー2ボア

アシックスのGELシリーズの中でも快適性を追求したスポーティモデルのスパイクゴルフシューズです。その大きな特徴は、優れた屈曲性です。ソール全体を通して、縦に1本入った溝と、アウトソールに横に1本入った溝、そして左右それぞれ非対称な位置に作られた溝がスムーズな歩行をサポートする屈曲性を生み出しています。

また、一見不規則に見えるソールの形も、ショットの際に生じる力を理想的に受け止める形になっており、ヘッドスピードアップのサポートをしてくれます。従来のモデルよりもさらに薄くコンパクトになったボアクロージャーシステムを採用し、すっきりとしたデザインになっています。また防水性の高い人工皮革をアッパー素材に使用しているため、シューズを深さ4cmの水に浸した状態で2時間経過しても浸水しないという防水仕様になっています。

アマゾンでの販売価格は9403円からです。レビューや口コミを見てみると「フィット感が抜群である」という声や「グリップ力もバッチリである」という声がある中で、「サイズ感がやや小さい」という声もありました。ワンサイズ大きめのシューズを購入した方がいいかもしれません。

・ゲルタスク2ボア

アシックスのゲルシリーズ最新作がこちらです。4Eの設計で、日本人の足に合ったゆったりな設計になってます。快適性の高いスパイクレスシューズになっています。ソールの前足部分には4本の屈曲溝が入っており、スムーズな歩行をサポートします。

また、スパイクレスシューズはソールの消耗が激しいため、エーハープラスというアシックス独自の対磨耗性ラバーを素材に使用しています。また、ショットの際にかかる足への圧力の方向を計算して作られたサブスタッドが、優れたグリップ力を生みます。これはタスク(牙)ソールと呼ばれ、このモデルの商品名のもとにもなっています。

このモデルはまだ発売されたばかりでアマゾン上には出品されていません。メーカー希望小売価格は1万9000円です。ちなみにこの商品は2という名前がついていることからもわかるように、ゲルタスクの進化形になります。

ゲルタスクはアマゾン上で1万1800円から販売されています。レビューや口コミを見てみると、「どんなウェアにも合わせやすいデザインである」ということや、「スパイクレスだということ忘れるほど安定している」という声があります。販売元メーカーであるゼクシオのマークがいらないという声もあるようですが、この意見が反映されたのか、ゲルタスク2ボアではゼクシオのマークは無くなり、デザインが洗練されています。

■ミズノ

・GENEM007Boa

ミズノが発表するゴルフシューズのフラッグシップモデルです。履き心地という部分にこだわって作られています。側面に備え付けられたボアクロージャーシステムのダイヤルを回すことによって優れたフィット感の調整をすることができます。

また、足とシューズの一体感を高めるため、バイオロック構造というカッティング技術が使われています。これは人間の足の動作を解析して設計された構造で、止まっている時だけでなく運動中のバランス調整にも役立ちます。ミズノが独自に開発・製造している「IG4Fスパイク」が、あらゆる方向からの動きに対しても高いグリップ性能を発揮します。

アマゾンでの販売価格は1万8207円です。レビューや口コミを見てみると、「デザインが微妙」という声が多いのですが、そのマイナスを補って有り余るほど「フィット感と履き心地が良い」という声が多いです。ボアクロージャーシステムは敏感で、「ラウンド中ダイヤルに触れたただけでもリリースされてしまった」という声もありました。

・NEXLITE 004 Boa

片足275gという超軽量のスパイクレスシューズです。「ミズノWAVE」と呼ばれる。ヒールの波型プレートが歩行時やスイング時の足への衝撃を和らげ、同時に、ぐらつきや横ズレを抑えるという安定性もキープしてくれます。ボアクロージャーシステムを搭載し、足全体に無理のない均一な締め付けによる高いフィット感を与え、その状態をキープしてくれます。使用されている専用のワイヤーレースは耐久性に優れ、どんな足の動きにも対応してくれます。

アマゾンでの販売価格は1枚1932円からです。レビューや口コミを見てみると、「とにかく軽い」という声が目立ちます。ただ、一部の商品に作りが荒いという声があり、サイズ感もその他のミズノ商品と少し違うという意見もあります。実際に購入する際には通販ではなく実店舗で、本物を履いてみて、その軽さや作りを確認してから購入したほうがいいかもしれません。

・WAVE CADENCE

ミズノが発表した最新のスパイクゴルフシューズです。実はまだ販売は開始されておらず、2017年の秋に発売される予定です。これまでにミズノがゴルフシューズで培ってきたスイング時に足元を安定させるフィット感と、同じくスイング時に滑らないというグリップ力の高いスパイク性能に加えて、これまでにミズノがランニングシューズで培ってきたクッション性や、長時間履いても疲れない柔らかいアッパー素材などの技術を一つのゴルフシューズにマッチングさせたのがこの商品です。

「ミズノウェーブ」と呼ばれる、ヒールにかかる圧力を分散させ衝撃を和らげるシステムや、「ユーフォリック」と呼ばれる。従来の商品よりも15%クッション性を向上させたミッドソールの素材を使用することによって、快適性をアップさせています。

さらに、アウトソールにはX10ラバーという耐久性の高い素材を使用し、長期間の使用にも耐えられるように作られています。この商品は発表されたばかりであり、まだアマゾンには出品されていません。ミズノの公式オンラインショップでは、1万7280円で紹介されています。そのため、まだ履いた方はおらず、口コミやレビューもありません。

・LIGHT STYLE 002 Boa

ミズノのゴルフシューズの中でも、比較的価格が安いハイコストパフォーマンスモデルです。とはいっても、決して安物というわけではなく、どのショップでも1万円以上はします。ボアクロージャーシステムが搭載され、優れたフィット感を実現しています。ソール全体を軽量化することに成功し、ひとつ前のモデルから約20g軽量化することに成功しています。

その軽さと、ボアクロージャーシステムによるフィット感がゴルフのラウンド中も快適な足環境をサポートしてくれるでしょう。また、ファストツイストというミズノ独自のソフトスパイクを使用しており、優れたグリップ力を発揮します。アマゾンでの販売価格は1万1250円からです。レビューや口コミを見てみると、「ボアクロージャーシステムの締め付け具合がちょうど良い」という声や、「シンプルなデザインがお気に入り」という声がありました。

■ブリヂストン

・ゼロ・スパイクバイターツアー

ブリヂストンが発表しているスパイクレスゴルフシューズのモデルの中でも最上位のモデルがこちらです。スパイクレスシューズになっていますが、ブリヂストンのタイヤデザインを手がけている部署と共同開発で作られただけあり、タイヤ開発のテクノロジーを生かした滑りにくいスペシャルなスパイクレスのソールになっています。

また、土踏まずの部分には「アーチパワーテクノロジー」という技術が使われており、アーチサポートプレートが入っていることによって、土踏まずがしっかりと支えられます。また、かかと周りは骨の形状に合わせた立体感のある仕上げが施されており、快適な歩行をサポートしてくれます。

インソールは二層構造になっており、クッション性を高める高反発素材と、安定性を高めるメモリーフォーム素材がスイングの際の衝撃を吸収してくれます。またゴルフシューズでよく使われているボアクロージャーシステムではなく、「atopリール・ノブ・レーシングシステム」というワイヤーレースが使用されており、薄型のダイヤルを回すことによって、フィット感の細かい調整が可能になっています。

アマゾンでの価格は1万2800円からで、レビューやクチコミには、「履き心地が良く、クリップも良好」という良い感想が多い中で、いくつか「サイズが小さい」という意見もありました。普段履いている靴よりもワンサイズ大きめを購入すると良いでしょう。

・ゼロ・スパイクバイター

株式会社ブリヂストンと、ブリヂストンスポーツ株式会社は同じグループの会社ですが、それぞれが独自の活動をしてきました。しかしこのゼロ・スパイクバイターの開発にあたって、この2社が共同開発を行いました。

株式会社ブリヂストンのタイヤに使用しているテクノロジーを、ブリヂストンスポーツ株式会社のゴルフシューズのソールに利用することになったのです。このブリヂストンタイヤで培われた高度なテクノロジーを「バイター」と呼びます。アスファルトの上だけを走るタイヤではなく、あらゆる路面でもグリップ力を発揮するモトクロス用のタイヤのパターンを応用することによって、ゴルフシューズに必要な芝生の上でのグリップ力を実現しました。

一般的にグリップ力と耐久性は相反するものと考えられていますが、タイヤの開発で培われた材料技術を使用し、高い次元で両立させることに成功しました。そして完成したのがこの商品です。そのソールの形状はどのゴルフシューズにも似てない独特なもので、スパイクレスシューズにも関わらず、驚くほどのグリップ性能を実現しています。

ちなみにこの上位版が上で紹介している。ゼロ・スパイクバイターツアーです。アマゾンでの販売価格は9355円から。レビューや口コミを見ると、デザイン、履き心地ともに優れているという意見が多く、特にそのグリップ性能の高さに言及されているレビューが多かったです。

スパイクシューズに匹敵するグリップ性能でありながら、スパイクレスであるため、スパイクの交換が必要ないという部分で助かっているという意見がありました。ただ、フットジョイなどで使われている一般的なボアクロージャーシステムとダイヤルの使い方が異なるため、初めは少し戸惑った方もいたようです。このあたりは慣れれば問題ないでしょう。

・SHG520

「atopリール・ノブ・レーシングシステム」を搭載したスポーティなデザインのスパイクシューズです。デザインはシンプルで、どんなウェアにも合わせやすく、防水性能も日本ゴルフ用品協会が定めた基準をクリアしてる安心感があります。土踏まずの部分にはアーチパワーテクノロジーが採用されており、足全体を支える力が強くなっています。

アマゾンでの販売価格は9180円からです。レビューや口コミなどを見てみると、「3Eという若干幅広なサイズ感がちょうどいい」という声や、「デザインが気に入った」という声があります。また、撥水性が高いため、「使うたびに手入れをしていけば長期間使い続けられるだろう」という声もありました。

・SHG630(レディース)

軽量タイプのレディースソフトスパイクシューズです。シンプルなデザインなのでどんなウェアにもコーディネートしやすくなっています。エナメル素材で作られており、防水性能も高いです。トップレベルのレーシングシステムを採用しており、簡単な操作で細かいフィット感の調整をすることが可能です。

この商品にはアマゾンでの販売ページがありませんでした。しかし、楽天には販売ページがありました。参考までに楽天での販売価格をお伝えすると、1万2778円です。レビューや口コミなどありませんでした。

■ニューバランス

・MG1000

ニューバランスがウォーキングシューズで培ってきた技術をベースにして、ゴルフ用に新たに開発したデザインで作られています。かかと全体を包むようなフィット感があり、歩くことの多いゴルフで快適な歩行を実現します。

また、アウトソールがスイングをする際の体重移動に最適化されているので、力が余計なところに抜けていくことがありません。ボアクロージャーシステムを採用することで、瞬時に最良のフィット感を得ることができます。ちなみにこのモデルは日本で企画開発されたものです。

アマゾン上での販売価格は2万7432円です。レビューやクチコミを見ると、履き心地が良い反面、多くの人が「スパイクが外れやすい」という報告をしています。購入する際は注意が必要です。

・MBG574

ニューバランスというメーカーのシグニチャーモデルである「574」をモチーフにしたゴルフシューズです。そもそもの「574」のデザインが完成されたものであるため、その部分は変えずにゴルフ用に最適化したミッドソールやドロップラストの採用によって、疲労の軽減やフィット感の向上などにつなげています。

ボアクロージャーシステムを搭載し、簡単で快適な着脱を可能にしています。アマゾンでの販売価格は1万9332円です。レビューや口コミを見てみると、「とにかく履きやすくて良い買い物した」という声や、「アディダスツアー360BoAからの買い替えで足にぴったりと合い満足している」という声もありました。防水に関してメーカーの2年保証が付いているのもうれしいところです。

・MG3001

スポーティかつシンプルなデザインの中に、ニューバランスがこれまでに培ってきたテクノロジーを贅沢に詰め込んだパフォーマンスモデルです。ショットを打つ際の足の動きをシュミレーションし、最適化されたバランス設計なので、体重移動がスムーズになります。

また、ミッドソール素材に「レブライト」を搭載し、高いクッション性で疲労軽減をサポートしてくれます。また、アッパー素材に使用されているシンセティックレザーは、防水性能が高く、2年間の防水保証が付いてきます。

アマゾンでの販売価格は2万1000円からです。口コミやレビューを見ると「軽くて履き心地が良い」という声が多く、「靴底が柔らかいのに、ふわふわせずグリップも良い」という安定性を評価する意見もありました。

■アンダーアーマー

・UAスピースワン

メジャーチャンピオンであるジョーダン・スピースのシグニチャーゴルフシューズです。「UAローテーショナル・レジスタンス・トラクション」という、ゴルフスイングをする際の生体力学に基づいたシステムで、足を適度に固定してくれます。そのため、スイング時に過度な回転をしてしまうことを防ぎます。

また、アッパーは縫い目が存在せず、シームレスになっています。さらにアンダーアーマー独自の特殊な「UAストーム」という防水加工を施すことで、雨のラウンドでも快適なプレイをすることができるようになっています。靴ひもで絞めるタイプと、ボアクロージャーシステムで締めるタイプの2種類が販売されています。

アマゾン上での販売価格は3万3500円からです。レビューや口コミを見てみると、「デザインもフィット感も履き心地も全て良い」という絶賛の声が多かったです。価格が高い分その性能も高いのでしょう。

・ツアーティップス

上記のUAスピースワンのソールテクノロジーを引き継いだモデルです。スパイクゴルフシューズですが、スパイク鋲の位置によってスパイクの種類が変わるという特殊な形状をしています。合計8個のスパイク鋲が、対角線上に2個ずつ同種が配置されています。

重心を低くすることにこだわって作られており、ソールと足元がずれないようにロックする「スリムロック」というシステムを搭載しています。上から見るとアウトソールの外側にふくらみが2箇所見えますが、これはスパイク鋲が外側にあるためです。この位置にスパイク鋲を配置することによって高い安定感を生み出すことができるのです。アマゾンでの販売価格は2万8080円です。レビューや口コミは見つかりませんでした。

・テンポスポーツボア

2016シーズンのアンダーアーマートップモデルである「テンポツアー」のソウルプレートを受け継いだ最新モデルです。アッパー素材はメッシュで作られているので、通気性も抜群です。また重量も非常に軽くなっています。ボアクロージャーシステムを搭載することによって着脱も簡単です。こちらの商品は、アマゾンには販売ページが存在しませんでした。

■エコー

・CAGE PRO

どんなコンデションでのゴルフにも対応する、ハイパフォーマンススパイクレスゴルフシューズです。重視したのは機能性だけではありません。快適性も追求しているので、足を入れた瞬間から驚きの歩きやすさを体感することができます。

商品名のCAGE(ケージ)というのは「鳥かご」のことで、かかとの部分に設計されたヒールカップによって抜群の安定性を実現しています。そしてなんといっても特徴的なのはそのアウトソールの形状です。「スパイダークリップアウトソール」と呼ばれ、一見不規則に繋がった蜘蛛の巣のような形状に見えますが、実は足の筋繊維に沿うようにデザインされています。そのため、足の裏の体重移動に連動し、無駄なく地面に力を伝えることができます。

アマゾンでは2万4840円から販売されています。レビューや口コミを見てみると、「履いた瞬間に足と靴の一体感がわかる」という意見や、「スパイダーグリップが、体重移動に連動してグリップ力が増していく感じがする」などとの感想もあります。価格に見合った高い性能を持ったハイエンドゴルフシューズといった感じでしょうか。

・COOL18

防水のゴアテックス素材を使用したハイエンドゴルフシューズです。360度の透湿性のと、強力な撥水加工を施してあるため、靴内部の湿度は放出されますが、雨が降っても中に染みてくることはありません。さらに、透湿性に関していえばミッドソールがポリウレタン製になっており、足の裏からも湿気を逃がすことができます。

さらに、万が一、靴の中に湿気がたまってしまった場合も対応できるように、インソールを取り外して使用することも可能です。靴下の厚さを変えることによって、サイズの調整も可能になるということです。アマゾンでの販売価格は5万6500円で、口コミやレビューはありませんでした。

・BIOM G2

2500名のアスリートの足型をスキャンして、理想的なフィット感を導き出し再現した軽量のゴルフシューズです。ミッドソールをあえて薄くすることによって、重心を低くし、安定したスイングをサポートすると同時に地面の情報をより的確に足に伝えることができます。

その情報を元にショットの瞬間の重心移動を微調整することによって、スイングの精度を高めることができます。従来の同シリーズの商品よりも30gの軽量化に成功し、さらに歩きやすくなっています。また、アッパー素材には牛革の3倍程度の耐久力があるといわれるYAKレザーを使用。撥水性に優れたハイドロマックス加工を施しているので、雨のラウンドでも安全です。

アマゾンでは2万7216円から販売されています。レビューや口コミを見てみると、「初めて履いた最初のラウンドで見事に期待を超えた」という方もいれば、「スパイクの鋲がすぐに壊れてしまった」という意見もありました。

■まとめ

いかがでしたでしょうか。スポーティタイプのゴルフシューズを販売している大手のゴルフシューズメーカー10社の代表的なゴルフシューズを紹介させていただきました。

どのメーカーも「素晴らしい機能と素晴らしいデザイン」ではあるのですが、面白いことにメーカーによってその機能もデザインも個性は様々。グリップ性を重視するブランドもあれば、履き心地を重視するブランドもあります。

また、見た目を重視しているのだろうと感じられるブランドもありました。結局のところ、どのゴルフシューズを買うか決めるのは、本人です。見た目を重視するか、グリップ性を重視するか、履き心地を重視するかは自由です。

また、ある人が「かっこいい」と思ったデザインでも、ある人にとっては「ダサい」と思うかもしれません。また、ある人にとっては「履きやすい」と感じる靴も、別の人にとっては「履きにくい」と感じるかもしれません。好みの問題や、足の形、体重、スイングの癖など、ゴルフシューズの「合う・合わない」は様々な要素によって決定されますので、まずは気になるメーカーのスタンダードなゴルフシューズを1足購入し、それを基準に考えてみると良いでしょう。

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