ゴルフシューズがスコアに影響を及ぼす3つの理由

ゴルフを始める際に必要になるアイテムはさまざまだ。まずゴルフクラブは必要であるし、キャリーバックも必要である。さらにゴルフボールやマーカー、ティーなどといった小物類も必要になるし、ゴルフウェアも必要になる。

そしてその中のひとつにゴルフシューズというものがある。 多くの人はこれらのゴルフに必要になるアイテムを2種類に分類する。それは「スコアに影響を与えるもの」と、「スコアに影響を与えないもの」の2種類だ。「スコアに影響を与えるもの」は、ゴルフクラブとゴルフボールである。

ゴルフボールを、ゴルフクラブを使って打つのであるから、これは当然のことといえるかもしれない。そしてその2つ以外のキャリーバックやゴルフウェア、ゴルフシューズなどは「スコアに影響を与えないもの」に分類される。

しかし実は、ゴルフシューズは大きくスコアに影響を与えるアイテムの一つである。今回の記事ではゴルフシューズがどのようにスコアに影響を与えるのかというメカニズムを解説していく。  

ゴルフシューズと飛距離 ゴルフシューズが大きな影響を与えるものに、飛距離がある。

ゴルフシューズと飛距離に関係があるということは、多くの人はなんとなく理解しているところだと思う。特にドライバーのショットにおいて、その影響は大きい。なぜなら、シューズのスパイクがしっかりと地面に食い込んで下半身を安定させることによって力をすべてポールにぶつけて力強いショットが打てるようになるからだ。

ゴルフシューズの中には、シューズの基本的な機能である履き心地や軽さなどよりも、「飛ぶ」ということを売りにしたものも販売されている。ゴルフシューズにはスパイクゴルフシューズとスパイクレスシューズの2種類があるが、スイング時の軸ブレを防止するのであればスパイクゴルフシューズの方が良い。  

ゴルフシューズと疲労

日本のゴルフ場の平均的な長さは約5.7km。しかもこれは、無駄なく純粋に歩いた場合の長さであり、実際にはそこまで上手くボールが飛ぶことはほとんどない。1回のラウンドで歩く距離は上手い人でも6kmを超える。もしゴルフを始めたばかりの初心者の方だった場合は、様々な方向にボールが飛んでいってしまうので、10キロから15キロ程度歩くことになる。

そのように考えると、ゴルフはひたすら歩くスポーツであるともいえる。ゴルフのスイングをする瞬間だけにスポットが当たりがちであるが、実際のところゴルフをするというのは歩いてる時間のほうが圧倒的に長いのである。

そのため歩きにくいゴルフシューズを履いてしまうと、ラウンドの後半で疲労が下半身にたまり、踏ん張りが利かなくなってしまう。これは本人に自覚症状がないこともあるので、「なぜか思ったようにボールが飛んでいかない」「パットの力加減を間違えてしまう」などといった疲労を原因とした症状が現れる。

歩きやすさに関しては、スパイクゴルフシューズよりもスパイクレスシューズの方が優れている。  

ゴルフシューズとメンタル ゴルフシューズにおいて

具体的な飛距離などの機能性だけではなく、フィット感や通気性も重要だ。特に、通気性は軽視されがちであるが、重要なポイントのひとつだ。靴の中が蒸れてしまうと、プレイ中にいいようのない不快感が伴い、プレイに集中できなくなってしまう。

しかも足が蒸れている状態というのは、水虫やマメなど、足に関するトラブルが発生しやすい状態になる。もし水虫になってしまえば、次にゴルフに行く時に痒くてプレイに集中できない可能性があり、マメができてしまえば痛みでプレイに集中できなくなってしまう可能性がある。これが大きくメンタルに影響を与える。

ゴルフは、メンタルのスポーツと言っても過言ではないほど一つ一つのプレイにメンタルの影響が出る。 小さな不快感や痛み、かゆみなどといったメンタルへの影響は、実は目に見えない形で大きくスコアに影響を与えている。  

まとめ

ゴルフシューズとスコアは、一見あまり関係性が無いように思えるかもしれない。身につけるものである、という事や、スイング時の地面と接する場所を支えるポイントとなるアイテムである、ということから、飛距離に影響が出るという部分までは予測できる人が多いと思う。しかしそれだけではなく、ラウンド全体で蓄積される疲労の減少や、メンタルへの影響などといった意外なポイントでスコアに影響を及ぼしてくる。

ストイックにスコアを上げていきたいと考えるのであれば、自分にあったなおかつ、目的に合ったゴルフシューズを選ぶことが重要である。

 

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